メモランダム的個人的原則
最近のわたし個人の言動や思索において、
わたし個人的に、立ち戻るべき原則。
友人と話したことの整理としてのメモランダム。
1.素直な気持ちを持っていればよいということ
あることが実現すれば、このままがいい
あることが実現しなければ、もっと思いっきりやりたい
その気持ちに雑念を交えたり恥を感じたりする必要はない
もちろん、そのあることの実現に熱意をもってとりくむけれど
2.夏のマイルストーンが超重要だということ
精神の不安定は、生活設計の定まらなさからくる
まさに「不」「安定」の文字通り
したがって、生活設計が定まる結果を得ることが重要
3.組織においても「決まっていること」が重要だということ
役割が定まらない
手順が定まっていない
責任を負う者は誰なのか定まっていない
そんな中で動ける人もいるけれど
もちろん動きづらさを感じる人が多いだろうこと
4.仕事や生活事務処理においては、人を信用しないこと
(もちろん、友情や恋愛、親子の愛などは別)
人を信用しない=全てを自分で実行または確認する=主体性の始まり
5.自己制御が効かなくなっていそうな状況下では、
一息ついて、冷静になること
冷静に客観的に「自分はなぜこの行動をとろうとしているのか?」の
真意を把握し、
その行動が本当にその真意にふさわしいかを検討すること
6.「人生において最も大切なことは、最も大切なことを最も大切にすることである」
最も大切なことっていうのは
具体的なもの1つだけではない場合があるということ
もっと包括的なものである場合があるということ